中学校の文化祭
中学になると文化祭があり、一番のイベントはクラス対抗の合唱コンクールでした。自分たちの学校では課題曲と自由曲があり、2曲を合唱して競うことになっていました。一年のときはスメタナ作曲「モルダウ」が課題曲、二年のときは「若い翼は」。三年のときの課題曲は「大地讃頌」、自由曲が「流浪の民」でした。自分は自由曲はカノンからモチーフを得ている「遠い日の歌」が良かったのですが、他のクラスに取られたようです。「流浪の民」は恐らくロマの文化を歌ったものなのでしょう。合唱曲ですがソロパートがあるのが印象的な曲です。クラスには合唱に関心のない人もいましたが、最終的にはみんな頑張り、一位を取ったのはとてもいい思い出です。中学くらいの時期に何かを「一生懸命やる」っていうのはいい経験になるんですね。